ニユーイヤーコンサート2017鑑賞日記

シニア男性の悠々日記 コンサート鑑賞編
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2017年1月8日(日曜日)天候 雨

 今日の午後1時30分から、名古屋市の中心部にある「愛知芸術文化センターコンサートホール」で「ウイーン・フォルクスオーパー交響楽団」による「ニユーイヤーコンサート2017」が開かれた。主催は東海テレビ放送、協賛はキューピー株式会社、後援は愛知県、オーストリア大使館などである。指揮とバイオリンはオーラ・ルードナー氏、ソプラノ歌手1名、テノール歌手1名、バレエは「アンサンブルSVOウイーン」のバレリーナ4名の出演である。私はこのコンサートは今回で3度目の鑑賞である。毎年楽しみにしている。

 定刻の10分前には、和服の若い女性による琴の演奏があった。定刻になり、最初の演奏は、スッペ:オペレッタ「詩人と農夫」序曲である。楽団員と指揮者の入場は万雷の拍手に迎えられた。演奏の見事さはさすがという感じである。繊細さあり、迫力のある演奏には今年も感動であった。

2曲目は、ドリーブ:バレエ音楽「コッペリア」から「プレリュードとワルツ」である。バレリーナ4名による華麗な舞が披露される。演奏が終わると盛大な拍手と声援が飛ぶ。拍手はなかなか鳴り止まない。3曲目はレハール:オペレッタ「パガニーニ」から「愛は地上の天国」の演奏になる。テノールの迫力のある低音が響く。4曲目はクライスラー:ウイーン奇想曲。5曲目はヨハン・シュトラウスⅡ:オペレッタ「ヴェネチアの一夜」から「入江のワルツ」であるソプラノの澄んだ声が響く。6曲目、ヨーゼス・ヘルメスべルガーⅡ:ポルカ・シュネル「軽い足取り」をバレリナー達の舞を見ながら演奏を鑑賞する。7曲目オペレッタ「チャールダーシュの女王」のソプラノとテノールの合唱を聴きながら演奏を鑑賞した。前半の最後はサントリーホール25週年を記念した日本の曲「一月一日」を「ヨハン・シュトラウス」風にアレンジしたものを演奏した。盛大な拍手のうちに前半が終了した。15分の休憩である。

 後半もオッフェンバック:オペレッタ「天国と地獄」の迫力のある演奏から始まり、最後の7曲目にヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「美しき青きドナウ」の流麗な調べでフイナーレを迎えた。会場を埋め尽くした入場者の鳴り止まない拍手のため、アンコール曲は3曲に及んだ。最後に全出演者が壇上に並び鳴り響く拍手のうちに終演となった。今回のコンサートも、とても楽しく、感動的な1日になった。明日からはまた1年間頑張ろうという気持ちが湧いてきた感じである。
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